プロフィール

topeeche

Author:topeeche
FC2ブログへようこそ!
 南の島に住んでいた頃1日が25時間ありそうないきおいで、ブログを始めました。今は南の島に住んではいませんが、自分自身のルーツは南の島なので、タイトルはこのままでぼちぼち更新していきたいと思っています。よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

南の島から~くじらのかたち~
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お花のおかげ 先生のおかげ
みなさんおはようございます。夏休みも大詰めになりましたが

いかがお過ごしですか?



昨日はお花の日でした。

お花の先生は市外に住んでいらっしゃるので,私の職場からは車で90分ほどかかります。

花を習うというよりは,月に1回~2回程度先生の顔を拝みに行く意味合いが多い?のですが

昨日は花材を見た途端,食指を動かされました。(そういえば,前回も・・・でした。)


先生が選ぶにしては珍しい薔薇。(色はローズ)

そして白い鶏頭。クッカバラ。アジアンタム。

バラは少々くたびれてはいたけれど,残りの花材は恐ろしく新鮮。

瑞々しくて,生ける私にも瑞々しい生命の輝きを与えてくれるような気持ちになる。

先生は,「白い鶏頭が珍しかったからね。それに似合うのを選んだのよ。」と。



完全に「洋」のお花。(ちなみに私たちは池坊の師弟関係です)

「うわぁ先生,素敵な花材ですね。横に長く生けるイメージですかね。」


アレンジにするとすごく素敵だろうな・・・と思いつつ剣山に挿し挿し。

横に長く・・・と思ったけれど,実際に生けてみると

クッカバラの1本は縦に使った方がいいような感じ・・・。そう先生に尋ねてみると

「そうさね。そのほうがいいと,私も思います。」


空間をデザインするのは難しい。イメージ通りにいかないのがお花だけれど,それでも至極満足。



先生は寅年。年齢は不詳だが,本当に感性が瑞々しい。センス抜群。舌を巻く思い。




生け終わった後,また車を1時間以上運転して帰る私を気遣って,濃いお抹茶を立ててくださる。



今日は職場を早めに出てきた。

私の職場の近くに向田邦子さんもお気に入りだったかるかんで有名な明石屋があり,

そこでかねてからウインドウで見初めていた生和菓子を購入し持参していたので

先生とご相伴しつつお抹茶をいただいた。


明石屋の生和菓子は季節を考えて創作してあり,見た目も楽しい。

私は去る夏をおしんで「渦潮」 先生は季節を先取りで「月見草」をいただく。


なかなか至福のひとときだ。




今日の花材も素晴らしく素敵だったけれど,

足の無い先生が,病院のついでといえども遠回りしてお花屋さんをのぞき,

私一人のために花材を吟味してくださる,その姿勢に頭が下がる。



「教える」ことに関して妥協をしない,最高の「教え」だと思う。




私,贅沢してるね。




帰宅して,もう一息頑張って,お花を挿す。




今朝目覚めて元気なのは昨日のお花のおかげ。先生のおかげ。



ありがとう。







thank you




スポンサーサイト
発表会 その3 りゅうくんとれいくん
みなさん こんにちは。 ドカ灰にもめげず お仕事頑張っていますか?

まだ書き足りないので 発表会その3です。



発表会の練習が始まってしばらくたった頃,先生が瞳をキラキラさせながら

「 今ねぇ,この作品に,りゅうくんとれいくんが出てくれないか交渉中なの。」



りゅうくんというのは,うちのバレエ団のプリンス。

王子も踊ればロットバルトも,『ピクニックとお父さん』のお父さんも・・・(まだ20代)

何でも踊る。いや,先生に踊らされる?

しかも舞台となると踊るだけではなく,裏方まで。

嫌な顔を見せず,淡々と山のような仕事をこなしてゆく。

見目形もうるわしい。



れいくんは,うちのバレエ団から東京のバレエ学校に進み,

ネスカフェのCMに出演していた某ダンサー率いるカンパニーに入団し,巣立っていったダンサー。

回転とジャンプが得意。

発表会や公演に賛助出演しに帰ってきてくれる。



バレエはすごいヒエラルキーが存在するので,

普通に考えるとレベルの違いすぎるクラスに出演するなんてありえないのだが,

この二人の好青年は,先生を崇拝?しているので,断ることなく承諾してくれた。






りゅうくんは白鳥の王子も,お父さんも,幼児科のお手伝いに加え,雑用が山ほどあるにもかかわらず,

私たちのクラスの練習につきあい,メンズ初心者の指導も行い・・・と本当に頭が下がる。


たまたまお稽古場で会ったオデットにリフトの調子を聞くと

「ちょっとぉ ワタシは良いんですけどぉ おーじが疲れちゃってるんですぅ」とぐちをこぼしていた。

「あなたのおーじをこきつかってごめんねぇ」というと

「じょうだんですよぉ」と。りゅうくんを独り占めしたいだろうに,こちらも謙虚なお姫様。





プロのれいくんは本番の5日前くらいに帰省して,お稽古場に顔を出し,

私たちの練習につきあい,飛んだり回ったりしてお稽古場を華やかにしてくれた。



プロのダンサーもいろいろなタイプが存在する。

お稽古に参加しても発表会程度の舞台で全力投球するダンサーは稀だと思う。





れいくんは,シルバー世代のプリマとも組んで踊る。

れいくんと踊れるシルバープリマは垂涎の的だ。



シルバープリマは長くバレエ団の発表会に出続けている。

一緒に公演の舞台にも立ったことがある。

つま先がキレイだ。ユーモアたっぷりで,人柄が面白い。

うちのバレエ団も年齢層が幅広いが,この年代のプリマは誰かと問われたら

やっぱり彼女だろう。




ちょうど私の目の前を組んで踊りながら通り過ぎていくシーンがあり,

れいくんはとても丁寧にリードしている。しかも毎回。

(けっこう練習につきあってくれた。というか,アマチュアの私たちはかなり練習しないと

不安で踊れないのを分かっているのだ,きっと。)



最初は緊張していたシルバープリマも回を重ねる事に

リラックスして踊るのも楽しそう。




「ちょっとぉ~シルバープリマ,踊る冥利につきるでしょう?」

と話しかけると,

「そうなのよ。リードが上手だから,わたしとっても踊りやすいの。」

と童女のような微笑み。

「でもまぁ年が年だから,労られているんだろうけど・・・。」

いやいや,そこには確実にあいが存在すると感じたよ!




大人からバレエを始めると,男性と組んで踊るなんて夢のまた夢。

しかもプロのダンサーと・・・なんて千載一遇のチャンス!



れいくんはうちのバレエ団出身だから,

「バレエを愛する心にバレエを何歳から始めたか,や プロかアマチュアかも関係ない」

と思ったり,感じたりしてくれているんだろう。



りゅくんとれいくんが心を込めて踊ったり演じたりしてくれたおかげで,

私たちの舞台はいつになく華やかで盛り上がった。




そこで当日リハーサルの先生の一言

「想像以上によい出来よ・・・本番も頑張ってね。」 に続く・・・。

先生は,りゅうくんとれいくんが参加してくれること,参加したら手を抜かず演じてくれること。

そうすると舞台の層が厚くなる。

大人から始めたバレエのクラスでも見応えのある舞台ができる。

そう,全て計算済み。





りゅうくんとれいくん 練習の時から心を込めて参加してくれてありがとう。 




発表会の作品はDVDにして販売してくれる。

今回は買わないつもりだった。(だって,トウシューズで踊ってないし・・・)



でも,りゅうくんとれいくんが出てるから,やっぱり買おうっと。





先生 商売上手?







thank you









発表会 その2
発表会といえども,舞台は舞台。

出演者は様々な思いを抱いてお稽古に励み,舞台に臨む。


発表会に向けてのお稽古は楽しい。

先生と,クラスのみんなと舞台を創っていく過程は

舞台に立ったものにしか分からない喜びがある。


だけど・・・前日リハーサルは苦手。

スワンやフェアリーといったチビちゃんクラスから始まるのは当然だが,

時間が読めない。

今回はデフィレの練習が14時,コウモリの音だしは最後の20時。

デフィレの練習はぶっ飛ばすか・・・参加していったん会場をでるか・・・考えたが,

当日鑑賞するのは難しいソリストたちのリハーサルを見ておこうと思いたった。

デフィレといえども,ストレッチやバーをして臨まねばならないので,

最低でも13時には会場入りする必要がある。


本番と違い,リハーサルは場当たりしたり,ダメだししたりするので時間がかかる。

芸術家気質の先生は,つい時間を忘れがち。

娘先生が時々,「先生,次進めないと時間が足りません。」と声を掛けるが,

どんどん時間が過ぎてゆく。

リハーサルを見つつ,ストレッチやバーやメイクを済ませ,小腹がすいたらおやつをつまみ・・・

身体が硬くなるのでまたストレッチ・・・と

コンディションやテンションを維持するのが相当困難だった。



アッという間に?21時前になり,舞台監督が「こうもり,今日は無理だなぁ」とつぶやく。

(退館21:30)

えーっ,今回初舞台のメンズ(大人)が3人もいるんだよ~ 幕物なんだよ~ 

13時から来てるんだよぉ~  気が遠くなりかけたその時,

「場当たりなしで通します。はい早く。」



・・・・・・・・・・・・・・



結果は悲惨。右足から出るところを左足からでてしまったり,

スタジオで音が足りないまま移動して踊っていたところではとうとう人にぶつかり,

シェネは回れず・・・と今までにない最悪の前日リハーサルだった。



他の出演者も「これだったらリハーサルしないほうがマシだったかも・・・」

という出来。そこで先生がすかさず

「明日一番で音だし,リハーサルします。とにかく今日はこれまで。いそいで帰りましょう」と。



帰ってから自分で自分にダメだししてたら眠れなくなった。

何が悪い? 

クラスの違う人とのコラボに気が進まなかった。

クラスが違っても,経験年数のある人たちとは交流があるけど経験の浅い方達だったので,

コミュニケーション不足・・・だよね・・・。自分から交わろうとする心が少なかった。

トウシューズではなくバレシューズで踊るからと軽く考えていなかった?

他の人のリハーサルを見るのは良いけど,自分も出演するってこと忘れてきって鑑賞してなかった?

(確かに! ゲストの先生や,ちびっ子たちの白鳥や,高等科の演目が楽しすぎた)

なぜシェネが回れなかった?トウシューズで回ったこともあったよね。

あのときは確立五分~六分だったけど,本番なんとか気合いで回れたよね。

なのに今回は何故?やっぱり気のゆるみ?

・・・・・・・・・・


お風呂に入り,振りをさらい,明日に備えて眠ろうと思うけど眠れない。

何より・・・先生のつぶやきが聞こえる。



先生は強く叱責されることはないが,厳しい。

舞台経験の浅い方には,舞台に立つ喜びを知って欲しいとお考えなので,

一生懸命お稽古に参加して舞台に立てばそれで良しとしている(と思う)が,

経験を重ねた者にはそれなりの責任や自覚を促す。

一生懸命お稽古すれば良いというものではないと感じる。



いっぱいダメだしあっただろうなぁ・・・。

経験の浅い人でさえ間違えない場面で間違えたり,

ぶつかったりなんてありえない。

シェネは何故できなかったか?

ドレスの中に着たパニエだよね~あれに着られて重く沈んだ。

そして曲に合わせて回ろうと思えばプレパレーションの時間が短いんだよね。

それだけテクニックが必要。




そして,こう思い直す。

明日もう一度リハーサルがある。必ずこの失敗は取り戻す。

振りは間違えない。

シェネを回りたいのでパニエは着ない。(ごめん)

大きく脚を開いてゆっくり音をとればシェネは回れると思うけど,

シューズなのだからワンランク上を目指してなるべく細い軸で,速いテンポで回る。自分に負けない。

ぶつかった人には朝一でもう一度謝って・・・と。


そう,失敗を本番で生かすためにリハーサルがある。

ラッキーなことに明日は無かったはずのリハーサルが組み込まれた。



しかし,失敗はしないにこしたことはない。

人生にリハーサルは無いのだから。




朝,楽屋入りしようとしたら,タクシーが止まった。

タクシーで楽屋入り,豪勢だな・・・とおもったら,

先生と娘先生だった。

( あちゃ )と思ったけれどしょうがない。

「今日よろしくお願いします」と娘先生。

「はい。よろしくお願いします」と私。

「ちょうど良かった。今貴方の振りの所を考えていたのよ。」と先生。

「どうしても音が足りないわね。ちゃんと移動し終わってから次の振りね。

無理に踊らないで。間に合わないのはしょうがないわ。」と。

たくさんあったリハーサルの中で,やっぱりその部分,気になりましたか・・・。

「分かりました,先生。私昨日はそこ以外でもたくさん失敗しているので今日はよく集中しますね。」

と返すと,うふふと微笑んで

「あら,まぁ,そう。大丈夫よ。でもあそこの部分(の踊り)楽しいでしょ」と言って去っていかれた。




先生と会えて,話せたことで心も軽く,決意も新たにリハーサル。

リハーサルしたい演目は山ほどあるはずなのに,すごく丁寧に2回も通してくださった。

何故移動し切れていないかの分析までしてくださって,

(要するに先頭の移動が微妙に遅いのだ。でも経験が浅いのだからしょうがない。)

で,2回目のリハーサルでは振りを省かずに踊ることが出来た。


リハーサルのあと,舞台袖で数名とごそごそ相談していると先生が通りかかって,

「 想像以上に良い出来になったので,本番もしっかりね! 」

と声を掛け,そこにいた数名と握手して立ち去られた。

超ラッキー。




楽屋でみんなに「想像以上の出来」の話をすると

何を考えてこの大人のクラスにゲスト二人を足して幕物(大作)をつくったか先生の気が知れず,

みんなで大受け,大笑い。

きっと先生も,メンズ初心者を生かすために閃いたアイディアがみるみる膨らんで

大作になってしまったのだと思うけど・・・

ほぼ大人のクラスだけでどこまで演じられるのか半信半疑だったのか,

自分の指導力に自信があられたのか・・・。

踊らされる私たちは 「まな板の鯉」 これをみんな「白鳥マジック」と呼ぶ。





「 もうすぐ 幕が開くね 」

「 当日は始まったらアッという間だね 」

「 夏が終わるね 」

「 今年も面白かったね 」

「 また来年も出ようね 」



そういって 今年の発表会も無事終了しました。




やっぱり舞台は面白い。



thank you









発表会 その1
みなさん おはようございます。 猛暑が続きますがいかがお過ごしですか?


昨日はバレエ教室の発表会でした!

大人からのバレエを始めて11年(そのうち3年間は南の島)

10回目の記念すべき発表会でした。

もうすっかりライフワークに組み込まれていて,発表会は私の中の「夏の祭典」


10回目だし,島から帰ってきて,たくさんお稽古して臨める発表会ということで

練習に入るときから楽しみにしていたのですが,

今回はクラスの参加人数の関係でトウシューズでの演目が見送られ,

二クラス合同で,シューズでの演目「こうもり」に出演決定。


トウシューズを履きたくて,トウシューズで踊りたくてバレエを始め,

発表会に参加しているのに,「それはないよ~」


しかも二クラス合同で,幕物となれば,光がさす所もあれば影もあり,

「ええ~っ」という感じで,意欲を喪失。

それを見越した先生から,短いことばとともに,

「黙って(そこで)踊りなさい」オーラが発せられた。



「踊ること」が本当に好きならば,どんな役でもどんな場所でも踊る喜びに変わりはないと,

頭では分かっていても,なかなか心がついていかない。



ただ,ヨハン・シュトラウスの(何世かは分からないが)曲の美しさと,

先生のプティを踏襲しつつ(レビューっぽい),でも先生の味付けで振り付けられた

「振り」でお稽古を重ねるたびにだんだん魅了され,いろいろな思いが払拭されていく。



うちのお教室の先生は,地方にいらっしゃるのが奇跡的だと私はいつも思っている。

プリマとしても,指導者としても素晴らしい。

大人からはじめた初心者にも真摯に向き合ってくださる。

何よりバレエを知り尽くしている。



今回の「こうもり」は,初心者のかたが多いクラスのために

難しくはないが,綺麗なラインを見せられるように先生が振り付けてある。

しかし,難しくはないが(大人の教室ということで)当たり前に振り付けてもいないので,

振りを覚えるのにちょっと頭を使うが,曲と振りが素晴らしくマッチしていという優れもの。

「振り付けの妙」というのが存分に味わえる。




しばらくたってから先生が,「踊るのは楽しいですか?」 と聞いてきたので,

「だんだん、楽しくなってきました」と答えると,

「では,私も『こうもり』を振り付けた甲斐がありましたね。」とおっしゃって笑ってた。

私の不満なんて何もかもお見通し。





バレエは厳しい。

容姿,身体能力,センス・・・いろいろな物が問われる。

アマチュアがやっても厳しい。




発表会が来るたび,公演があるたびに痛感する。

だけど,面白くもある。





thank you






花を生ける 人生を生きる
みなさん,こんばんは。暑い毎日が続いていますがいかがお過ごしですか?

夏ばてなどしていませんか。



独身貴族を長~く続けている中で,お稽古毎も多少はかじってきましたが,

20代から30代のあたまにかけては 『和』中心のお稽古事をあれこれ。

それから後はバレエ中心になりましたが、

一番古くから今でも休み休み続けているのは生け花です。


転勤族なので,(それもけっこう大移動してきた)

転勤するたびに同じ流派でも先生を変えねばならず,

門をたたいて見ても玄関先に生けてある花を見て踵を返したこともあり,

感性の見合う師匠と出逢うのも『縁』あってのこと。



今の先生との出逢いは15年前くらいになるだろうか・・・。

現在推定年齢80歳。

全てが同じとは言わないが,精神的に似通った一部分があり,

その部分がかなり似通っていると思いこんでいる私。

なので一人暮らしの先生のことを人事とは思えずにいる。



3年ぶりに本土復帰した今の職場から,先生の元に通うにはかなり労力を要するが,

月1回程度ヨレヨレになりながら,花を習うというよりは,ご機嫌伺いに通っている。



お茶の師範もされている先生の頭脳はかなり明晰であらせられる。

先生といると世代を越えて,いろいろなことを感じさせられ,

「 精神的に自立して生きる 」 お手本のような一面を垣間見ることもある。




お花に関しては,とにかく瑞々しい感性だ。

素材選びもできる範囲で妥協がない。

今は私一人のために自分の目で吟味して選ってきてくださる。



昨日の素材の組み合わせは,『風』と『涼』を感じさせとりわけ素敵だった・・・。



昨日は,丸ごと桃ケーキを手みやげにささげて行き,

先生がたててくださったお抹茶で一服していると

『もらっておくれ』と葛籠から花鋏を取り出してきた。




推定年齢80歳のお花の先生から,花鋏をいただくのはいささか重たい。

正直に言うと,あと7年から8年はお花に本腰は入れない。

踊ることで手一杯。心は躍ることを欲している。

しかし,もらわないわけにはいかない。






たかがお稽古事,されどお稽古事。




先生の深い思いに感謝しつつ,その思いにどこまで報いることができるかな・・・。










thank you








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。