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 南の島に住んでいた頃1日が25時間ありそうないきおいで、ブログを始めました。今は南の島に住んではいませんが、自分自身のルーツは南の島なので、タイトルはこのままでぼちぼち更新していきたいと思っています。よろしくお願いします。

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南の島から~くじらのかたち~
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大きな 目に見えないエネルギー
みなさんこんばんは。如何お過ごしですか?

明日から3月ですね・・・。別れの季節になりますね。


私は,とある高校の教室の一角を間借りして,

養護学校の生徒たちと日々ともに学んでいます。


その高校の3年生と,私のクラスの生徒は同級生で,

中学校まで同じ学校で学んできました。

私たちの生徒の卒業式は18日なのですが,

もう,同級生は明日卒業します。





学校は違うけれど,高校の校舎内に間借りさせてもらっている関係で,

よく高校の行事に参加させてもらっていました。

今日は,卒業式前日の予餞会の日でした。


数日前,生徒会係の先生から

「 同級生とお別れの会なので,高校から養護学校の生徒さんに花束でも・・・

と思うのですが,それでいいですか?」

と尋ねられたので,

「 (居候の)私たちに何かしてくださることは,とても嬉しいことです。

花束も素敵ですが,枯れてなくなってしまいます。

私が自分たちの卒業式用に色紙を購入してあるのですが,

もしよろしければ,この色紙を差し上げますので同級生からメッセージを

いただければ,生徒はもちろん保護者がきっと喜ぶと思うのですが・・・」

と答えました。


ちょっとしたセレモニーがあるぞ・・・と期待しつつ

今日の予餞会に生徒と参観したのですが,

3年間の大きな行事をスライドで振り返る時に

私たちの生徒の写真も随所にちりばめられていたり,

旧職員のコメントでは,たくさん交流してくれた先生が

私の生徒二人のことにも触れてくれたりして,

私たちの生徒にも予想以上にスポットが当たっていて、ほっこり気分。


私の生徒のkちゃんもAちゃんも,とても楽しそう。

普段映像をあまり見ないkちゃんがチラチラスライドを見たり,

最近あまり元気のないkちゃんが歌を口づさんだり,

「何か」を感じている風。

卒業式前日の,まだ別れが切実でない,仲間とともに別れを楽しもうとする

そんな高校生たちのほろ甘酸っぱい雰囲気・・・。



予餞会もそろそろクライマックス。卒業生から在校生へのメッセージ。



その次に,ともに学んできたkちゃんとAちゃんへ・・・。

同級生51名の視線が一斉に二人に向けられ,代表の生徒が語り始める。

「何か 私たちのことを喋ってるぞ」

と鼻たかだかなAちゃんに,嬉し恥ずかしげなkちゃん。

幼馴染のコウちゃんとももちゃんから色紙を手渡され,

二人とも大満足。の予餞会。



先生は余韻に浸る間もなく予行練習。

二人は卒業証書の代わりに,交流証書なるものをいただくので

作法が心配なのと,体調が芳しくなく静止が苦手なAちゃんを

いかに静かに参加させるかで, なんとか予行が終了した時には疲労困憊。





疲労が薄れた頃,やっと予餞会のことを振り返る余裕がでてきた。





養護学校は離れたところにあるから,

養護学校に通うと,どうしても仲間は少ないし,卒業後はそれぞれの

地域に戻っていくから,なかなか会う機会がないんだよね。



kちゃんとAちゃんはずっと地域で生きてきたから

こんなにも仲間がたくさんいるんだね。

「 ともに生きる 」

ってこういうことなんだね。

こういうケースになかなか出会えないから,

あなたたちのおかげで素敵な経験ができたよ。

保育園時代,小学校時代,中学校時代と

それぞれの時代での「学び」が とてもうまくいっていたんだね。

今日の予選会は素晴らしかった。



だんだん,「虚」というか「無」になって,心が解き放たれていく感覚に包まれた。

それは,予餞会の時,51名から二人に注がれる視線やエネルギーを間近に浴びたからだろう。

建前でない交流。嘘のない共生。





明日は卒業式。

明日はどのような感情に包まれるのだろう。


楽しみだ。



thank you

































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国産のレモン
小学生の頃, マーマレードの良さが全く分からず,

給食のパンにジャムではなく,マーマレードがでたときには

たいそうがっかりしたものだ。


NHKに,「 グレーテルのかまど 」 という番組がある。

sweetsが好きそうではあるが,料理初心者っぽい若くて清潔感あふれる男の子(ヘンゼル)

とかまど(声のみ)が番組を進めていく。

ただのお料理番組とは違って,sweetsとゆかりのある偉人?の話を絡めて

番組が進んでいくという趣のある,NHKっぽい番組である。



その番組のある回で,くまのパディントンとその作者がとりあげられた。

ゆかりのあるsweetsはオレンジマーマレード。

で,番組では少々アレンジして,ゆずマーマレードと

マーマレードを使ったバターケーキを紹介していた。



お菓子作りを習い始めた時,

オレンジピールの入ったシフォンケーキにはまった。





そしてその番組放送から約1ヶ月後

『 国産のレモン 』 という大変珍しいものをいただいた。

( 職場の同僚の実家になぜか生えているらしい )

そこで,レモンのマーマレードをつくることを閃いた。



いちごジャムは良くつくる。

りんごジャムにもチャレンジしたことがある。

しかしマーマレードは初めてだ。

しかもチャンク入り。


お菓子づくりは計量が命と言われているが,

えーこんなに砂糖を入れるの~ とさすがに躊躇する量。


私のジャム作りは,果物の0.6程度の砂糖しか入れない。

マーマレードは初めてだし,

国産のレモンなんて滅多に手に入らないから

失敗はしたくない。

初回なので,ここはしぶしぶレシピどうりに行った。

レシピは 『 グレーテルのかまど 』 からいただいた。



チャンクにする皮の白い部分をもっと丁寧に取るべきだった・・・とか

砂糖はもう少し控えめでもよかったかも・・・とか反省は多々あるが,

毎朝パンのお供に美味しく頂いている。



勢いにのって,レモンマーマレードを使った『 ダンディケーキ 』 なるものも焼いてみた。

こちらはバターが多くて(マーガリンとmixにしたが)

非常に重たいケーキだったが,マーマレードが風味豊かなので自己満足。




南の島に来て,ケーキ屋さんがほぼないという状態に

最初は唖然としたが,

今はつくる喜びや楽しみを味わっている自分がいる。


明日は, 『 お家飲み会 』 (通称家飲)に誘われたので,

りんごのタタン風ケーキを焼くつもり。


ではみなさんもよい週末を!




thank you











ソチ以降も・・・
みなさんこんばんは(^-^) 3連休の中日ですがいかがお過ごしですか?



今日は四大陸フィギュアの最終日でした。

真央ちゃんが3Aや3回転のコンビネーションジャンプを入れた

高難度のプログラムを演じ,優勝を飾りました。

2012-2013シーズンは本当に負けなしです。

本当に本当に『 完全復活 』 ですね・・・。

NHK杯とか,シーズン前半はひやっとすることもありましたが,

この大会の真央ちゃんのジャンプは安定感が抜群でした。

やっぱり・・・3Aは真央ちゃんにとって格別モチベーションが上がる

大切なものなのですね・・・。



スケートブログをよく見るのですが,

動画を貼ったり,ニュース記事をすぐにupしてあったりと

クオリティが高く,真央ちゃんファンの方もたくさんいらして,

いろいろな情報がゲットできて,楽しいです。

試合はテレビとネットで観戦しますが,

ネットで誰かと繋がりつつ,喜びや悔しさを共有できるのは

一人暮らしで観戦している者としては,ありがたいです。



ネット情報ですが,

今季のショートを振りつけたローリーは

『 (母親を亡くした)マオが楽しい気持ちで練習できるように明るい曲を 』

と思って選曲・振り付けをしたそうですが,

実は,エキシビジョンナンバーの振り付けに米国に行き,

(おそらくショートの振り付けはローリーに依頼するのではなかったかも・・・。
 
ショート・フリーともタラソワ女史に依頼するつもりだったかな?)

ローリーからショートの曲を勧められ,真央ちゃんが気に入って即決したとのこと。

きっと真央ちゃんは,

ローリーがどうしてその曲を選曲したのかを語らなくても,

ローリーの意図をすぐに汲むことができたのではないかと思います。

そして,今回新調されたフリーの衣装はタラソワ女史からのプレゼントだというし,

本当に真央ちゃんは,深く愛されているんだなぁ・・・と。


正直に言うと,ローリーとタラソワ女史以外の振り付けで演じる真央ちゃんも

見たいという気持ちがあります。

ですが,オリンピックシーズンまで,お二人の振り付けで演じて欲しい。

国境を越えて,こんなに真央ちゃんを理解し,支えてくれているのだから・・・。


そして,ソチ以降は・・・できれば引退しないで,

できれば佐藤コーチの元で,いろいろな振付師のプログラムを演じて,

もっと自由に,もっとさらなる高みを目指す真央ちゃんが観たいというのが,

今日の四大陸フィギュアを終えた感想です。



フィギュアスケートの,

名前をコールされて,選手がリンクに出て行く際に観客から送られる

歓声が大好きです。

声援と口笛?指笛?が入り混じった歓声を聞くと,

ウインタースポーツ独特だなぁ・・・と思ったり

フィギュアはやっぱりスポーツだなぁと思ったりします。


だけど,真央ちゃんの演技はもう芸術の域に入っています。

ショートでローリーが振りつけたステップも圧巻ですが,

特に今季の白鳥を振り付けたタラソワ女史が,

バレエや音楽に造詣が深い・・・ということもありますが,

バレエとフィギュアスケートを融合させた

真央ちゃんにしか体現できない,素晴らしいプログラムになっていると思います。

( 高橋選手はダンスとフィギュアの融合で,芸術品です。ネット風に言えば 『 神演技 』 )



バレエ曲でプログラムを演じている選手はたくさんいますが,

その演技を見て,バレエの舞台を想起することはこれまであまりなかったのですが

真央ちゃんの白鳥のプログラムははっきりと想起できます。

特に,オディールが王子を騙して愛を告白させ,

高笑いしながら花束を放り投げて去って行き,舞台がガラリと転換するシーンがあるのですが,

真央ちゃんの演技からくっきりとその光景がみえるのです。

で,マオオディールは人が良いのと,バレエの舞台そのままに・・・という訳にはいかないので

(あくまでフィギュアのプログラムだし)

『 嘲笑する 』 というよりは

オデットからオディールに変身する(ガラリと雰囲気が変わる)という風な解釈を勝手にしています・・・。

( どこの場面でしょうか? わかる人がいたらコメしてください。待ってます。)


これまでも,真央ちゃんの演技にはなにか背景を感じる場面がありましたが,

みなさんはそのようなことはないですか?



ソチまであと1年。

進退を表明した選手もいますが,

まだまだ真央ちゃんを,

アスリートとしての真央ちゃんを見たいと願う私です。


長くなりました。


明日もよい1日になりますように。




thank you








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