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 南の島に住んでいた頃1日が25時間ありそうないきおいで、ブログを始めました。今は南の島に住んではいませんが、自分自身のルーツは南の島なので、タイトルはこのままでぼちぼち更新していきたいと思っています。よろしくお願いします。

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南の島から~くじらのかたち~
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おもてなし
こんばんは。春分の日ですね。いかがお過ごしでしたか?


私は島から島へ出張していました。

企業でいうなれば、本社出張・・・といった感じかな。

今の職場に配属されて約2年。

本社?は数回しか訪ねていませんが、

関係の方々に暖かく迎えていただけることがありがたい。

ここでは書かないけれど、

前回訪問したときの手厚い待遇は忘れられない。


感謝の気持ちを込めて、(前日休日だったこともあり)

お菓子を焼いて、みんなでいっしょにいただきました。



各島々に散らばっている個性豊かな?スタッフをまとめるのは至難の業だと思うけれど

この1年はスタッフが増え、パワーアップして雰囲気がとても良かった。




ちょうど1年ぶりくらいにこの大きな島に住む恩師を訪ねました。

先生も奥さんもそれぞれの趣味の分野を極めていて、

楽しく豊かに生きている。

 
奥さんは昔から料理好きで、

出てくる料理がさりげなく美味しいので

片っ端から平らげていたら、苦しくて眠れなかった。(笑)




夫婦揃って、もてなすことが上手だ。



帰る間際にお土産をたくさんいただいた。



先生お手製のレザーでできたブックカバー。

( スウェードなので手触りがとても良い )

移動中や待ち時間に文庫本を読む機会が多いので

ありがたく使わせてもらおうと思っていただいた。

紙のブックカバーは嫌いなので、

いつも表紙を裏表ひっくり返してた。

レザーのブックカバーを日常遣い出来るなんて、

すごいグレードアップだ!


奥さんのお手製のふあふあパンやふあふあシフォンケーキ

マーマレードなどなど

美味しい食料もたくさんいただいた。

小さな島は物流が限られているので

美味しい食べ物がたくさんあるのは

精神衛生上、非常によろしい。

気分はホクホク。




とにかく、夫婦そろって惜しみなく与えてくれるのだ。




でもそれは、物ではなくて物に形が変わっているけど、

惜しみなく与えられているのは物に込められた 

『 気持ち 』


人をもてなすのに

なかなかこの域まで達することはできない。





奥さんがふとこのようなことをおっしゃっていました。


『 心を込めてだしたものは、また自分に返ってくる。 』








thank you







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you'll see
みなさん、こんばんは。今日は日曜日、いかがお過ごしですか?


昨日、「レッスンズ ~絆・母性家族のありかたを問う~」
という芸術祭参加作品のドラマを放送していました。

アルコールと薬に頼らなければ精神状態を保てず、
娘に十分な愛情を注げない母親。

娘である思春期の女の子の葛藤。

その親子を見守る家庭教師・・・その家庭教師もまた
父親には愛情を注がれ育ったが、
小さい頃亡くなったと聞かされた母親に、
実は自分は捨てられたのではないか?という思いを封印して
父と二人で暮らしている。

母親の歪んだ愛情に対して、娘は
『 自分ももし子どもを生んで、お母さんみたいになったらどうしよう。 』
と不安を抱える。
捨てられていた猫を引き取り
『 この子は私がちゃんと育てる。強くてこの次はだれにも捨てられないようにする! 』
といって宣言通り甲斐甲斐しく育てるが、
娘の愛情が(自分以外の)猫に注がれるのに耐えられなくなった母親が、
猫を捨ててしまう・・・。

ドラマの最後は、家庭教師も生きていた母親といつか向き合うことを決心し、
旅立つ女の子に 『 私たちは自分で強く生きていくしかないんだよ 』
といって送り出す。

猫を捨てられたことによって、女の子の心は一度折れてしまう。
だけど・・・この次、もし誰かと出会って結婚して子どもが生まれたら、
強く思えばいい。『 私はお母さんのようには決してならない 』 と。
そうやって、ネガティブな感情を断ち切ってしまえばいい。
難しいことだろうが、できないことはないのではないかと思う。


人間の心はどうしてもネガティブな思いに侵されがちだ。

ネガティブな思いに侵されてしまうと、
そのように人生の歯車が動いてしまう。


マドンナの曲に 『 you'll see 』という曲がある。

長野オリンピックのアイスダンスで優勝した
オクサナ・グリシュク&エフゲニー・プラトフのEXナンバーで、
この曲の演技を見てこのカップルが大好きになった。
プラトフにリフトされ、手をつなぎ、ステップを踏み、
歌いながら舞うグリシュクはとても美しかった。

選曲は多分、グリシュクだと思う。

この曲のだいたいの意味は分かっていたが、
正確な訳を最近目にした。

グリシュクを奔放な女性だと言う人は多い。
猪突猛進な性格で、「 熊年生まれ 」と
半分は親しみを込めて語っていたサイトがあった。

グリシュクもまた、幼い頃父に去られ、
思春期の頃母親が再婚し、
『 母親に捨てられた 』 と思って
生きてきた女の子だった。
有名になって、見返してやる!
という反骨精神旺盛で、とにかく練習に励む選手だったらしい。
その一方で、寂しがり屋で繊細で、
彼女はとても複雑な性格(人格)の持ち主だったと思う。

『 どうせいつか、みんな自分から去っていく 』
そのような思いに囚われていたのではないかと思う。


パートナーであるプラトフやコーチであるタラソワに対しても
自分と組んでいるのはオリンピックの為だけなのだろうと疑心暗鬼になり、
『 私がジャーニャ(プラトフ)と組んでいるのはお金のためだけよ 』
などと言ってしまう。

頭のいい彼女は、意識的にか無意識なのかは分からないが
そう悪ぶって、自分の心を自己防衛していたのだと思う。
オリンピックが終わって、一人取り残されても傷つかないように・・・。
本当にプラトフが離れていくとは思わずに・・・。


プラトフとのカップルを解消し、
短期間ズーリンと組んだカップルも解消したとき、
グリシュクはもうあんな思いをするのは嫌だから、
誰にも頼らず一人で滑っていこうと決めたそうだ。
そして実際そうしてきた。


マドンナが書いた歌詞 『 you'll see 』

  誰も必要ないわ
  分かっているわ
  私は生きていける
  自分の力で生きていける
  
  今度こそ誰も要らないわ
  
  負けを認めて泣くにはもっと強さが必要よ

  私には真実がある・・・

  (部分的に抜粋です)


すみません。長々と書きました。

明日もいい一日を過ごしてください!



thank you







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