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 南の島に住んでいた頃1日が25時間ありそうないきおいで、ブログを始めました。今は南の島に住んではいませんが、自分自身のルーツは南の島なので、タイトルはこのままでぼちぼち更新していきたいと思っています。よろしくお願いします。

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南の島から~くじらのかたち~
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今年最小の満月

みなさん こんにちは。
日曜日の午前中ですが いかがお過ごしですか?

先週の金曜日は 今年最小の満月だったそうです。
今回初めて「満月行事」というのを行ってみました。

気になる人の写真を満月の光を浴びさせたり
お財布を空にして 満月の光の下でパタパタ振ったり
贈り物に願いを込めて 満月の光を浴びさせたり・・・

堀口ひとみさんのブログを拝見すると
新月に書いた願い事が成就できたか確認して
できていたら 満月の日に燃やすそう。
今度は それを実行してみよう。



自分の課題について 学び始めてどれくらい経っただろう。



意識と無意識について学んだ。
今 私がここにいるのは無意識が選んだ結果。

手を離した方が良いと 無意識は随分前から知っていたのに
意識が付いていかなくて 煩悩が私を苦しめる。




3月4月は出逢いと別れを繰り返す。



手を離したくない子どもたちと
どうやって 繋がっていけば良いのか
考えるチャンスなのかもしれない。

そして 少し離れたところから
見守ることで
近くにいる時よりも もっと何かが見えるかもしれない。


大きく成長することを願って
運を天に委ねたはず。
私の手元に残らなかったことに
きっと大きな意味がある。
偶然はない。必然のみ。



1年後 煩悩はなくなっているのか
どうなっているか
楽しみにしよう。





満月の光に 真っ先にあなたの写真を浴びせた。



私はいつもあなたを思っているよ。




thank you




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無垢なもの
みーちゃん

先日 みーちゃんを 置き去りにして 泣かせてしまった。

置き去りにしたつもりはなかったのだけれど 雑用に追われて タイミングを逃した。

ハッとなって 迎えに行ったら 入り口に背を向けて 体育座りをして むせび泣いていた。

しまった・・・。



みーちゃん 細くて小さなその肩に 過酷なものを背負わされて 立っている。


21トリソミーの子どもさんだが

背がすらっとしていて 制服がよく似合っている。

『 移動美容室さん 』  でカットしてもらう髪型も 

彼女に非常によく似合っていて 可愛らしい。

ダンスが大好きで 曲が流れると踊りだす。

時々 納得がいかないことがあると  「 なんで 」 と聞き返す

「 うん 」 という返事がでると 頼もしい。



「 先に行ってて いいよ 」  といっても 時々 待っていたりする。

ほんの少し ことばをかけて  ほんの少し 見守ってれば

それで心が満たされるのか 難しいことは 何もない。


だからこそ 大失態。

私にとっては数分でも 彼女にとっては 長い長い時間だっただろう・・・。




凛としていて 邪気のない 透明度の高い子どもだ。

背負っている過酷さを 感じさせることは微塵もない。

その子どもの心の輪郭を覗いたとき 核になる部分に触れたとき

びっくりするくらい 無垢なものに出逢えることがある。



幸せな瞬間だ。




thank you













変質すること
みなさん おはようございます。3連休の初日ですね。

どのようにお過ごしですか?



4月に職場が変わり、仕事に対するモチベーションがあがらずに

関係者には申し訳ないと思いつつも自分を甘やかしていた私。

苦手な分野の仕事に携わり、チーフがばんばん仕事を裁くのをいいことに

ぼんやりと(逃げて)過ごしていた私。


そんなとき、ある児童小説を読み返していて、気になる文章に出逢った。

「あいつは逃げずに留まった。留まったことで変質した。僅か数ヶ月で?

いや、俺たちが変わるには十分な時間か。」




変わりたいと願う。でもどうやって変わったらいいか分からない。

そんな私に少し道を標してくれた・・・ような気がする。




参加すべきか否か迷っている研修があった。

できれば逃げたい。かなり逃げたい。でも目を背けてばかりでは成長は無い。



そんなとき、おなじ仕事の係をしているが、あまり面識のない先輩が資料をくださった。

(うちの職場はやけに人が多い。)


びっくりして、ありがたくて、ちょうど空いている時だったので、

『やっぱり研修に参加すべき』と強く思い、参加した。


私にとっては勇気の要る決断。





先輩が準備した資料は非の打ち所がなかった。

だけど、日々変化し、成長したり時には後退したりするものを相手にする仕事に

「完璧」は無い。自分の無力さをさらけ出す分野の仕事。

それを淡々と謙虚に受け止めて行う先輩の姿は素敵だった。




あんなにはなれないけど、私も少し変わりたいな。

とりあえず1日1日、もう少し丁寧に仕事をしよう。




先輩、ありがとう。







自分が何をやって生きているのか、見失ったり、見誤ったりしてはいけない。




thank you



後日談


この「先輩」と思っていた人物が

実は 私より年下だったことが判明!

ひぇ~

















本土復帰
みなさん こんにちは。

県本土最南端の南の島から県本土に復帰してしまったワタシです。


仕事の種類・・・というか校種が変わり,初めてのことが多く,

正直40歳過ぎて環境の変化は相当応えました。


それに・・・最後の最後に仕事でしでかしていて,


新しい職場の上司は2年前のワタシの上司でもあるのですが

なぜか旧所属の上司ではなく,新しい職場の上司の所にワタシのクレームが届き,

自分で蒔いた種とはいえ心労が多かった。



県の課長までわざわざワタシの指導にいらして,大問題に発展?・・・

しかし,課長よりワタシの上司の方が年上で(二人は旧知の間柄)

あの環境ではそれも仕方あるまいと上司がかなりワタシをかばってくださるものだから,

一言痛烈に苦言を呈そうとおもった課長も,苦笑いして帰っていかれました。


『 課長が指導に来られた 』 とは後で気付いたことで,

それほど上司が気を遣ってワタシには必要最低限度のことしかおっしゃらなかった。


ありがたいことです。



本当にありがたいことです。




後から 後から 未熟であったと思うのですが,

自分の感情を抑えて,抑えて,昇華させきることができずに島を去ってしまった結果だと思います。



でも以前のワタシなら,抑えられずに爆発していたでしょうから

この次何かがおこったならば,

この経験をもとに昇華させるところまで自分を律せられるように努力したいと思います。





さて,4ヶ月経過して、やっとブログを書く気持ちにもなれました。

タイトルは変えずに書いていたいと思います。



では,よい連休をお過ごしください。


thank YOU










大きな 目に見えないエネルギー
みなさんこんばんは。如何お過ごしですか?

明日から3月ですね・・・。別れの季節になりますね。


私は,とある高校の教室の一角を間借りして,

養護学校の生徒たちと日々ともに学んでいます。


その高校の3年生と,私のクラスの生徒は同級生で,

中学校まで同じ学校で学んできました。

私たちの生徒の卒業式は18日なのですが,

もう,同級生は明日卒業します。





学校は違うけれど,高校の校舎内に間借りさせてもらっている関係で,

よく高校の行事に参加させてもらっていました。

今日は,卒業式前日の予餞会の日でした。


数日前,生徒会係の先生から

「 同級生とお別れの会なので,高校から養護学校の生徒さんに花束でも・・・

と思うのですが,それでいいですか?」

と尋ねられたので,

「 (居候の)私たちに何かしてくださることは,とても嬉しいことです。

花束も素敵ですが,枯れてなくなってしまいます。

私が自分たちの卒業式用に色紙を購入してあるのですが,

もしよろしければ,この色紙を差し上げますので同級生からメッセージを

いただければ,生徒はもちろん保護者がきっと喜ぶと思うのですが・・・」

と答えました。


ちょっとしたセレモニーがあるぞ・・・と期待しつつ

今日の予餞会に生徒と参観したのですが,

3年間の大きな行事をスライドで振り返る時に

私たちの生徒の写真も随所にちりばめられていたり,

旧職員のコメントでは,たくさん交流してくれた先生が

私の生徒二人のことにも触れてくれたりして,

私たちの生徒にも予想以上にスポットが当たっていて、ほっこり気分。


私の生徒のkちゃんもAちゃんも,とても楽しそう。

普段映像をあまり見ないkちゃんがチラチラスライドを見たり,

最近あまり元気のないkちゃんが歌を口づさんだり,

「何か」を感じている風。

卒業式前日の,まだ別れが切実でない,仲間とともに別れを楽しもうとする

そんな高校生たちのほろ甘酸っぱい雰囲気・・・。



予餞会もそろそろクライマックス。卒業生から在校生へのメッセージ。



その次に,ともに学んできたkちゃんとAちゃんへ・・・。

同級生51名の視線が一斉に二人に向けられ,代表の生徒が語り始める。

「何か 私たちのことを喋ってるぞ」

と鼻たかだかなAちゃんに,嬉し恥ずかしげなkちゃん。

幼馴染のコウちゃんとももちゃんから色紙を手渡され,

二人とも大満足。の予餞会。



先生は余韻に浸る間もなく予行練習。

二人は卒業証書の代わりに,交流証書なるものをいただくので

作法が心配なのと,体調が芳しくなく静止が苦手なAちゃんを

いかに静かに参加させるかで, なんとか予行が終了した時には疲労困憊。





疲労が薄れた頃,やっと予餞会のことを振り返る余裕がでてきた。





養護学校は離れたところにあるから,

養護学校に通うと,どうしても仲間は少ないし,卒業後はそれぞれの

地域に戻っていくから,なかなか会う機会がないんだよね。



kちゃんとAちゃんはずっと地域で生きてきたから

こんなにも仲間がたくさんいるんだね。

「 ともに生きる 」

ってこういうことなんだね。

こういうケースになかなか出会えないから,

あなたたちのおかげで素敵な経験ができたよ。

保育園時代,小学校時代,中学校時代と

それぞれの時代での「学び」が とてもうまくいっていたんだね。

今日の予選会は素晴らしかった。



だんだん,「虚」というか「無」になって,心が解き放たれていく感覚に包まれた。

それは,予餞会の時,51名から二人に注がれる視線やエネルギーを間近に浴びたからだろう。

建前でない交流。嘘のない共生。





明日は卒業式。

明日はどのような感情に包まれるのだろう。


楽しみだ。



thank you


































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